西日本豪雨 JR貨物、山陽線寸断で山陰線への迂回ルートを検討(産経新聞)

https://rdsig.yahoo.co.jp/rss/l/headlines/soci/san/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9oZWFkbGluZXMueWFob28uY28uanAvaGw_YT0yMDE4MDgwMy0wMDAwMDYyMS1zYW4tc29jaQ-- JR貨物とJR西日本は3日、西日本豪雨山陽線が寸断されていることを受け、貨物列車を山陰線への迂(う)回(かい)ルートで運行する準備をしていると発表した。実現すれば、阪神大震災後の平成7年以来となる。 山陽線では全国の鉄道貨物の3分の1にあたる1日約3万トンが輸送されているが、豪雨後は運休が続き、トラックや船で代行輸送を行っている。全面復旧は10月になるとみられている。 迂回ルートは、岡山県倉敷駅から伯備線、山陰線、山口線を経由し、新山口駅山陽線に戻る案を検討。今後は運転士の訓練や、線路などの設備が貨物列車の重量に耐えられるかの確認などを実施し、運転開始を目指す。【関連記事】 JR三ノ宮駅で女性が貨物列車にはねられ死亡…4600人に影響 旅客各社に比べて光が当たらなかったJR貨物 苦節30年で鉄道黒字の春 「復活」の原動力は? 物流トラック離れで貨物列車「復権」…JR、初の営業黒字 企業専用の列車続々